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スワップ派の戦略と戦術と自戒 その3

【スワップ運用歴10年に基づく運用方針(自戒)】
・お宝ポジは狙わない(過去記事あり)
・無計画にポジらない(過去記事あり)
--------------------------------------------------------------------------------

ご訪問、ありがとうございます。
また、いつも応援ありがとうございます。

【保有ポジションの変更】
<円売り口座>
新規 AUD/JPY 0.5万通貨 91.778円 売
新規 AUD/JPY 0.5万通貨 91.789円 売

損切 AUD/JPY 0.5万通貨  91.234円→91.836円 買
損切 AUD/JPY 0.5万通貨  91.312円→92.035円 買
損切 AUD/JPY 0.5万通貨 91.538円→92.035円 買

<ユーロ売り口座>
変更なし

<ドル買い口座>
(GMOくりっく365)
新規 USD/CHF 1万通貨 0.930 買

(住信くりっく365)
新規 USD/CHF 1万通貨 0.930 買

<その他口座>
変更なし

<逆指値トラリピ口座>
※通常のトラリピとは違い、仕掛けに対して不利な方向への急落(急騰)時のポジション取得を回避します。
  有利な方向への急騰(急落)の場合は、逆指値の買(売)注文と決済が発動し、 きちんと利益がとれます。

  
新規決済本数    : 37本 
現在含み損益(約):-$90
評価残高(昨日比):+$60
開始以来評価残高:+$1,468 (評価残高 $1,490 /ボーナス$22 /入金分はすでに出金済み)

※USD/JPY買い、AUD/USD売り、EUR/USD売り、USD/CHF買い1,000通貨を
  仕掛け10pips幅、利確20pips幅で運用中。米ドル建て口座です。

【投資方針】
<円売り口座>
中長期でまだまだ円安になるという予想のもと投資していますが、
短期的にはUSD/JPYは115円~121円のレンジ相場入りの可能性、下手をすると
112円や113円台まで下げることも想定しておきます。

ドル買い、ユーロ買い、高金利通貨売りの流れが継続しています。
円は円買いがやや優勢です。

クロス円暴落に備え、ヘッジポジを多めに取得しています。
買いポジが14万通貨(ZAR、CNHは1/10換算)に対し、売りポジが7万通貨となりました。
単純な円買い(円単独高)へのヘッジはほぼ100%となる予想です。
損切りにかかってもかかってもしつこく売りのヘッジポジをとっています。

評価残高(前日比)  +6万円
評価残高推移(今年) -7万円

<ユーロ売り口座>
EUR/USDはパリティを目指すとみています。
悩みどころですが、ヘッジポジに関しては当面は取得せずに放置しておく予定です。

スイス中銀がユーロ買い、フラン売り介入しているとの情報がでています。
EUR/CHFのレートが上がり、介入が止まったら再度EUR/USDの下落が加速するかもしれません。

評価残高(前日比) ±0万円
評価残高推移(今年) +61万円

<ドル買い口座>
短期、中長期、全てにおいて米ドル買いが最も手堅いとみています。
その中でも為替差益、スワップ額ともに期待できるのはUSD/CHFとみています。

スイス中銀がユーロ買いフラン売り介入をしているようなので、
EUR/CHFがある程度上昇した後、USD/CHFの短期上昇トレンドがどうなるか注目です。

金利差の問題で、個人的にはUSD/CHFは今年中にパリティを超えると思っています。

評価残高(前日比)  +2万円
評価残高推移(今年) +30万円

<その他口座>
しばらくノーポジ予定です。

<逆指値トラリピ口座>
USD/JPY買いとAUD/USD売り、EUR/USD売り、USD/CHF買いを1,000通貨で
仕掛け10pips幅、利確幅20pips、ガード設定10pipsで運用中です。

USD/TRYは中止し、USD/JPY買いにまた戻しました。

引き続き、上記4つの仕掛けで運用します。

※管理人お勧めブログ「海外FX・トラリピで年収分稼ごう!」から提供された逆指値トラリピEAを使ってます

【1日12,000円のスワップを得るための追加ポジターゲット】(2月2日)

※各国が利上げサイクルに入る頃にはスワップ額が増えていることを想定して計算。
 (過去記事あり)


<円売り口座> 目標1日5,000円 (あと3,300円)
TRY/JPY買 : 残り 4万通貨 (52.5円 1万通貨/ 54.0円 1万通貨/ 56.7円 1万通貨/ 60円 1万通貨)
CNH/JPY買: 残り 50万通貨 (19.5円 10万通貨/ 19.85円 20万通貨/ 20.0円 20万通貨)
ZAR/JPY買: 残り 20万通貨(10.84円 10万通貨/ 11.3円 10万通貨)
AUD/JPY買: 残り 6万通貨 (80円台で仕込み予定)
NZD/JPY買: 残り 5万通貨 (70台で仕込み予定)

<ユーロ売り口座> 目標1日4,000円 (あと2,500円)
EUR/CNH 売: 残り 2万通貨 (6.80 1万通貨/ 6.50 1万通貨)
EUR/ZAR 売: 残り 1万通貨 (12.58 1万通貨)
EUR/TRY 売: 残り  1万通貨 (2.60 1万通貨)
EUR/NZD 売: 残り  1万通貨 (1.475 1万通貨)
EUR/AUD 売: 残り  1万通貨 (1.370 1万通貨)

<米ドル買い> 目標1日2,000円 (あと1,800円)
USD/JPY 買: 残り 5万通貨 (119.0円 1万通貨/ 120.0 2万通貨/ 122円 2万通貨/)
EUR/USD 売: 残り 5万通貨 ( 1.10 1万通貨/1.08 1万通貨/1.06 1万通貨/1.04 1万通貨/1.02 1万通貨)
USD/CHF買: 残り 4万通貨 ( 0.94 2万通貨/ 0.95 2万通貨/ )

<その他口座> 目標1日1,000円 (あと1,000円)
異業者両建てを中心に資金に余裕がある時に取得

※ただし、長期上昇相場中の大きめの調整、小暴落と判断した場合は
絶好の追加ポジ取得タイミングなので柔軟に対応します。


【本日の記事】

(以下、昨日の内容そのまま)

ブログ開設当初から書いていますが、私のスワップ投資の「戦略」自体はシンプルです。
短く書くと「低金利通貨よりも強くなる見込みの高金利通貨を買う」という1点です。

現在は、円やユーロ、スイスフランといった信用力の高い超低金利通貨が通貨安政策をとっており、
米国の例から推測すると、あと最低5年以上はその政策は続く見込みです。
よって、円やユーロ、フランよりも、まだましな(強くなる)高金利通貨を選ぶだけで有利に
スワップ投資ができる非常に稀な環境になっています。(為替差益とスワップ益の両方が狙える)

上記の「戦略」には全くゆるぎがありません。
そして、「戦略」を遂行するためには「戦術」が必要です。

「戦術」とは通常、以下4つです。
①中長期レベルで円やユーロよりも強くなると思われる通貨の選定方法
②①の通貨を保有するタイミング(ポジ追加タイミングを含む)
③一時的に円やユーロのほうが強くなる地合(リスクオフ)での対処法
④①を読み間違えたと判断するタイミングとその際の対処法(損切りできるかどうかの一択ですが)

しかし、スワップ派の方によって運用成績が大きく異なります。
その理由は、この①~④の具体的な手法が異なるからです。

私の場合、この①~④を実行するにあたって、2つの自戒を意識しています。
「お宝ポジを狙わない」「無計画にポジらない」です。

本日の記事ですが、「お宝ポジ狙いを避け、計画的にポジる」ことを心がけた場合の
①~④の具体的な手法とはどういうものでしょうか。

①中長期レベルで円やユーロよりも強くなると思われる通貨の選定方法
→これは月足・週足チャートでトレンドを確認するだけです。
  対円や対ユーロクロスのチャートで明確なトレンドがでている通貨が理想です。
  例えば、以下のEUR/CNH等です。EUR/AUDは私的には微妙なチャートです。

EUR CNH 月足チャート 02012015
 
 ※ファンダの変化(政策金利の変更等)を契機にチャートが反転した場合、
   トレンド変換と判断する場合あり (EUR/TRYなど)

 ※「お宝ポジを狙わない」や「無計画的にポジらない」は、ここでは関係なし

②①の通貨を保有するタイミング(ポジ追加タイミングを含む)
→追加ポジに関しては、①でトレンドが発生している通貨ペアのトレンド継続が確認できるポイントで保有。
  順張りで追加ポジを取得していきます。
  下図の赤線の部分のように直近の安値を更新した部分です。

  最初のポジに関しては、トレンドに一時的に逆行しているポイントで取得するのが理想です。
  こちらも中長期のトレンドは継続していることを前提にポジるので、順張りという認識です。
  下図の緑丸のような部分です。
  その場合、本格的なトレンド転換の可能性もあるので、損切り注文を入れておきます。
  
  EUR CNH 月足チャート ポジ追加 02012015

 ※最も避けるべきは、下図のように緑丸のような月足レベルでのトレンドが崩れた時点でポジることです。
  一番上の緑丸の後、次の緑丸の上で反転することを期待し、最後の緑丸の上を抜けて強制ロスカット、
  もしくはいつ反転するか全くみえないまま塩漬け。
  そのとたんに「10年レベルでは回復する!(キリッ)」と超長期投資家に変身となります。

  AUDUSD 02012015 NG

(ここまでは昨日の記事)

ここからが本日の記事になります。

③一時的に円やユーロのほうが強くなる地合(リスクオフ)での対処法
→円買い・○○売り、ユーロ買い・○○売りポジションをとり、リスクヘッジする。
  ○○売りの○○は当時の地合いで弱含んでいる通貨が理想です。
  円買い、ユーロ買い場面で、買いポジをもっている高金利通貨よりも○○が弱くなれば、
  評価残高の減少を緩和してくれます。

  個人的には、ここが最も個人の裁量が入る部分だと思っています。
  この部分の精度を上げるには、直近の通貨の強弱やIMMポジション、テクニカル分析等、
  ある程度の経験が必要となってきます。
 
  ※「お宝ポジを狙わない」や「無計画的にポジらない」は、ここでは関係なし

  今、現在もリスクオフの地合となっていますが、現段階の私のポジションは以下です。
  昨日よりも円高に推移していますが、評価残高は昨日比で+6万円となっています。

  セントラル短資 02032015

  ヘッジが毎回うまくいくとは限りませんが、失敗してもトータルで評価残高がプラスになるように
  調整しておけば、掛け捨て保険のようなコストと割り切れるようになります。

④①を読み間違えたと判断するタイミングとその際の対処法
→対処法自体は損切りしかありません。

  ですが、「お宝ポジを狙わない」ことによって、最初のポジションでの損切りポイントが明確になります。
  上昇相場の中の調整中(暴落中)だが、セリクラっぽい下ヒゲの長い日足陽線でポジを取得したのなら、
  「その下ひげの値を抜けたら」損切りすればよいのです。
  大事なことは、その後、底をとるために何度も下ヒゲ後の陽線狙いをしてはいけないということです。

 「計画的にトレンド継続が確認できる直近高値超えで追加ポジを取得」することにより、
 ここを割れたら直近高値超えは「ダマシ」かもな~という値に損切り注文を入れればよいです。
 (下図の日足の赤線トレンドライン割れ)
 
 USD CHF 02032015

 
  一旦損切りにかかり、その後、上昇することなどしょっちゅうあります。
 その場合、トレンド復帰したと自信をもてるところまで回復すれば、
 追加ポジをとればよいのです。 (損切り注文付で)
 
 ③・④で大事なことは、「損切りは暴落に備えるためのコストと割り切る」考えを持つことです。
 本日段階でのご自身の口座が多額の含み損を抱えている状態であるのでしたら、
 ご自身のスワップ運用を見直す必要があるかもしれません。
 (もしくは、大量の資金で超低レバで放置か)
 
 本日で私が考えるスワップ派の理想の戦略、戦術、自戒の記事を終わります。
 お気づきの方も多いと思いますが、多いに裁量によって運用成績が左右されます。
 私は常々スワップ派といえども「日々の努力を怠っては運用成績は悪くなる」と思っています。
 そんなに楽チンで簡単なら、みんなそうするでしょう。
 外貨預金レベルで数年に一度の大暴落のみ低レバ買うという手法は確かに勝率は高いですが、
 資金効率やリターンは低くなるでしょう。
 
 いずれにしましても、スワップ派にとっては未曾有の好環境がきている可能性が高いわけですから、
 あまり欲張らずにリスク管理をしっかりやりながらこの波をつかみ、数十年後に
 「このタイミングにスワップ投資をしてて良かったなあ」と思えるようにしたいですね!

最後までお読みいただき、有難うございました。
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【中・長期の相場観】
2014年下半期:USD>CNH>TRY>GBP>NZD>ZAR>EUR>AUD>JPY

2015年以降の予測
通常時  :USD>CNH>GBP>TRY>ZAR>EUR>AUD>>JPY (円売・ユーロ売・ドル買、元買)
リスクオン:USD>CNH>TRY>ZAR>GBP>EUR>>AUD>>JPY (円売・ユーロ売・ドル買・元買)
調整初期 :JPY>EUR>>>GBP>USD>>>CNH>TRY>ZAR>AUD (円買・ユーロ買・高金利通貨売)
暴落相場 :JPY>USD>>>EUR>GBP>>>CNH>TRY>AUD>ZAR (円買・ドル買・高金利通貨売)

保有ポジション一覧
※2月2日現在

【円売りメイン口座】 セントラル短資 1日スワップ 約1,300円
TRY/JPY 買い 11万通貨 平均 45.809円
ZAR/JPY 買い 10万通貨 平均  9.597円
CNH/JPY 買い 20万通貨 平均 18.868円

EUR/JPY 売り 2.5万通貨 平均 132.385円
AUD/JPY 売り 3万通貨 平均 92.294円
GBP/JPY 売り 1.5万通貨 平均 177.748円


【円売りサブ口座】 GMOクリック365 1日スワップ 420円
ZAR/JPY 買い 30万通貨 平均 10.166円

EUR/JPY 売り 1万通貨 平均 132.385円

【ユーロ売りメイン口座】 SAXO BANK 1日スワップ 約1,500円
EUR/NZD 売り 1万通貨 平均1.6321
EUR/TRY 売り 2万通貨 平均2.8769
EUR/ZAR 売り 2万通貨 平均13.9
EUR/CNH 売り 3万通貨 平均7.58

ZAR/JPY 買い 10万通貨 平均 8.82円

【ドル買いメイン口座】 GMOクリック365 1日スワップ 約210円
USD/CHF 買い 7万通貨 平均 0.8914

【ドル買い サブ口座】 住信SBI くりっく365 1日スワップ 約120円
USD/CHF 買い 4万通貨 平均 0.90825

【その他口座】
なし
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No title

ブレイクアウトでポジを取るということは間近高値を超えて買いを持つ、間近安値を下抜けて売りを持つ訳で、値頃感が全く無い状態で仕込まないといけませんし、損切り必須になります。

これが出来ないから短期トレードではなくスワップ派になる人が多いと思うので、本当に耳が痛い話です。見習わないといけないのですが、損失が先行しすぎているとなおさらトレンドラインを割り込んでも損切りできなくなるんですよね…(それでは駄目なんですが)

逆にtakaさんはブレイクアウトで仕込み、損切りも徹底できるなら、通常の通貨ペアでデイトレあたりで回した方がもっと利益が出せるのではないでしょうか?

No title

ねむごんさん、

私はブログで公開していない「ポジポジ口座」なるものがあり、自由にデイトレやらスイングやらしているのですが・・・
全く増えていません(笑)

私のトレードがうまくいっているように見えるのは、錯覚です・・
実際にヘッジポジのトレードはほとんどが損切りにかかっており、
下げ目線と宣言した次の日の爆上げ率は結構なもので、
自分でも逆指標かなと思うレベルです。

ですが、私が短期トレードを仕掛けるのは、スワップポジに対して逆行する
ヘッジポジでのことなので、失敗してもトータルでプラスになるように
なっています。
よって、失敗した時も評価残高が増えているのでクローズアップされず、
成功した時は、神トレのように見えてしまっていうのではないかと思います。

あと、追加ポジのタイミングの理想は、長期上昇トレンド中の暴落での反転確認時だと思っています。
直近高値抜けオンリーでのポジ追加だと、この数ヶ月は損切り貧乏となりましたが、それはそういう相場だと諦めます。
あくまで長期で強いトレンドが出る相場にのって、含み益のままポジを追加するのが理想で、そういう相場展開でないとスワップ運用は厳しい(低レバ放置以外は)と思っています。

あと、直近高値ブレイクでのメリットは、ナンピンをしなくなることです。
相場が望んだ方向に進まない限り、ポジは追加しないわけですから、
値ごろ感でポジを追加した後、調整相場がきて、そこで追加し、
暴落相場となっていっぱいいっぱいになり、最後にセリクラでとどめを刺されるという展開にはなりにくいです。
余計なポジを追加していなければ、セリクラ後にポジを追加しやすくなります。
プロフィール

taka

Author:taka
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